■ブランド名の由来は、七面鳥ハンティングに饗した50.5度のバーボン1940年代初め、オースティン・ニコラス社のオーナー、トム・マッカーシーが、野生の七面鳥のハンティング仲間に饗した50.5度のバーボンに付けられたニックネームがブランド名の由来です。■ワイルドターキーといえば8年物・アルコール分50.5度歴代米国大統領にも愛されたワイルドターキー。50.5度だからこそ味わえる。深いコクと旨みを造り上げていくために、8年の間、大切なウイスキーは受け継がれてきた職人の知識と経験に守られていきます。■アイゼンハワー大統領が愛飲していたことで全米の人気者となったブランド。■バーボンの代表ともいうべき品、豊醇な風味がたまらないバーボン。■ケンタッキー州ローレンスバーグの石灰質の地層から湧き出るカルシウムが豊富な湧き水と最高の原材料を用い、頑なに守られた伝統的製法で造られているワイルド・ターキー。■最高品質の ホワイトオーク樽が独自の味わいと深い色合いを生み出す。■職人によって命を吹き込まれた素材には、『本物の証』があります。■50年。ただ、ひたすらにプレミアムバーボンにささげる男がいる。〜マスターディスティラー(蒸留所責任者)、ジミー・ラッセル・今なお、本物を追い続ける男、プレミアム・バーボンに佐々ゲル50年に及ぶ日々。クラフトマンシップあふれる妥協のないもの造りへの姿勢、守り続ける伝統から生まれる深い味わいは、世代を超え受け続ける本物(REAL THING)の証として、多くの人々に愛されています。
評価:
レビュー
これも父へのプレゼント用。自分で飲んだことがないから星4つ。でも、ワイルドターキーは何種類か飲んでいるし、どれもはずれがなかった。特にワイルドターキートリビュート15年(日本限定発売)は、最高に良かった。これはそこまで高くないけど、近いものを期待している。-------------------------帰省したときに飲ませてもらいました。うーん、やっぱりトリビュート15年には及びませんでしたね。悪くはないんだけど、期待してたから。★4つのままだね。
ターキーはホント香りのいいバーボンです。深い味わいもあります。ロックでもストレートもいけますね〜